歌手の渋谷すばるが25日放送の日本テレビ系「おしゃれクリップ」(日曜・午後10時)に出演する。事務所独立から7年。

さまざまな経験を経て変化した音楽活動への思いや変わぬライブへの熱意を告白する。

 さらにテレビ初登場だという渋谷の母が渋谷の幼少期の思い出や現在の活動に対する本音を語り、その人生の歩みの原点をひも解いていく。

 15歳で芸能界入りを果たした渋谷は7年前、37歳で独立。今回、番組のインタビューに答えたマネジャーはそばで見守り続けてきたからこそ知る独立後の苦労を語る。独立当初は考えられなかったという仕事の幅を見せるようになった渋谷を「丸くなった」と表現したマネジャーに対し、渋谷は周囲が自身に抱いていた印象への“本音”を明かす。

 独立後にカメラマンと2人で東南アジアを巡るバックパッカーの旅に出かけたという渋谷。ゴールを決めない楽曲作りの旅のなかで、音楽活動に対する意識の変化があったのだという。「やってる本人が楽しむ」ことを一番大事にするようになった渋谷が“ライブ”で解放する本来の自分と「生きてるな」と実感するエネルギーのぶつかり合いの現場に自身もステージに立つMCの山崎育三郎は共感。さらに昨年話題となった「SUPER EIGHT」横山裕との対バンライブの経緯にも触れ、盟友への思いを明かす。

 番組では、渋谷の母がインタビューに答え、幼少期から現在までの息子の様子を明かす。“とにかく目立ちたがり”だったという性格や、スターの片鱗をうかがわせていた“一番最初のステージ”の思い出を紹介する。さらに自身のすすめで息子を芸能界入りさせた背景や、本名である“すばる”という名前に込めた思いを聞かされた渋谷は、驚きの声をあげる。

 渋谷が独立を決意した際の心境も明かした母。息子の決断に当初は否定的な思いもあったというが、自身が作った道の先で、息子が新たな一歩を踏み出す決意を固めたことを黙って応援することにしたのだとか。そして最後に、スタジオでは母からの手紙を本人の肉声で紹介。“苦労は力に、悲しみは優しさに…”どんな時も息子のことを思い、愛し続けた人からの気持ちのこもったメッセージに、渋谷が今だからこそ思うこととは…。すべてが語られる番組となる。

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