巨人のドラフト2位・田和廉投手(22)=早大=が23日、ジャイアンツタウンでの新人合同自主トレ最終クール2日目にブルペン入り。今月20日以来、3度目の投球練習で初めて捕手を座らせて21球を投じた。

宝刀のシンカーも織り交ぜて力強く腕を振ったMAX152キロ右腕。「座りが久しぶりだったので、まずは低め、コースにしっかり放れるかな? と確認をして。変化球は元々コースに投げる自信はあったので、ある程度まとまったところにはいったかなと思います」と汗をぬぐった。

 一方で直球の出来については「今のところイマイチな感覚なので、それをもう少し上げていきたい」と修正を誓った。キャンプイン前かつ、故障防止の意味でも首脳陣からは飛ばしすぎないよう指示が出ており、今の期間は立ち投げと合わせて球数30球がルーキーのメニューの目安となっている。

編集部おすすめ