女優・沢口靖子主演のテレビ朝日系スペシャルドラマ「科捜研の女 FINAL」(午後8時)が23日、放送され、26年間にわたって放送され続けた長寿ドラマが幕を閉じた。

 今回、スマート・モビリティ実証実験特区で複数のIoT機器が突然、暴走し、爆発に巻き込まれたロボット企業の開発部員が死亡。

榊マリコ(沢口)ら科捜研のメンバーたちはデジタルの痕跡をたどりながら前代未聞の科学犯罪に挑んだ。

 終盤には容疑者を特定することに成功もマリコは精度が確立されていない鑑定に踏み切った責任を取って辞職願を提出。自ら科捜研を後にするというストーリーが展開された。

 物語の最後には画面上に「26年間ご声援ありがとうございました! マリコから心への感謝をあなたへ」とのメッセージが記され、幕を閉じた。

 放送直後にはX(旧ツイッター)のトレンドで「#科捜研の女」のワードが1位に急浮上。沢口の役名「マリコさん」も5位に入るなど関連ワードが急浮上。

 ネット上には「科捜研の女 26年間お疲れ様でした」、「特番で続いてくれるのを祈ってます 寂しい…」、「26年間、ありがとうございました。私の傍にはいつもこのドラマがあったので終わってしまうのが本当に寂しいです。これからもずっと科捜研の女大好きです」、「20年以上も同じ役で続けていけるって本当にすごいなって思う」、「お帰り!!って全力で喜ぶから、いつでも帰って来ていいんだからね!!これだけは言っとく」などの声が集まった。

 同ドラマは1999年10月のスタート以来、26年間にわたって現行連続ドラマ最多シリーズ記録を更新し続けてきた長寿ドラマ。300回の節目とともにFINALを迎えた。

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