オリオールズからFAとなっている菅野智之投手(36)が23日放送のテレビ朝日系「報道ステーション」(月~金曜・後9時54分)のVTR出演し、所属先が決まらない現状の心境などを語った。

 菅野は日本時間23日に「報ステ」のインタビューに応じた。

所属先が未定という現状については、複数の球団と話をして「オファーを待っている状態」だと明かした。「しっかり最善の準備をして待つっていうことしか、現段階では言えない」と語った。日本球界に復帰することには「全く考えていないです。まだ(MLBでプレーして)1年ですけど、ある程度のことをなんとなく知れたような気がするので、本当の意味での勝負は今年なんじゃないかなと思う」と26年シーズンもMLBでのプレーを希望した。

 所属先が決まらない中で3月のWBCへの出場を決断した理由については「見たいって言ってくれる人もたくさんいた」「おそらくラストチャンスだと思う」「自分のためにも、日本のファンの方のためにも、戦いたい」などと語った。またWBCの2017年大会準決勝で先発。6回1失点と好投したが米国に敗れた試合が「僕の人生を変えてくれた一試合」と話し、現在のキャリアにつながっていると力説した。

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