フリーアナウンサーの徳光和夫さんが24日、パーソナリティーを務めるニッポン放送「徳光和夫とくモリ!歌謡サタデー」(土曜・午前5時)に生出演した。

 番組では、ノルディックスキー・ジャンプ女子で18年平昌五輪銅メダリストの高梨沙羅(クラレ)が23日に札幌市内でホテルで行われた2月開幕のミラノ・コルティナ五輪代表会見に出席したことを報じた。

 前回22年北京五輪では、混合団体でスーツ規定違反となり失格し、引退もよぎりながらもファンの応援に応えるため現役を続行し、4年間、自分のジャンプと向き合ってきた。4度目の五輪に向けて「すべての五輪に大きな思い入れはありましたし、ターニングポイントになりました。4年間の日々の積み重ね、生活もそれを軸に回ってる実感はある。自分にとってそれほど大きなものであるのは変わりないですが、それまでの目の前の試合に集中しながらオリンピックでこれまで積み重ねたものを出せる舞台にできればいいなと思っています」と気を引き締め、大事にしている言葉を聞かれると「焦らず、慌てず、諦めず」と10代のころから胸に秘める言葉を挙げた。

 高梨の言葉に徳光さんは共感し「僕ね、もう本当に彼女、通算多分60勝以上してると思うんでありますけどね…国民栄誉賞もんだと思うんだよ」と絶賛し「7歳からジャンプ始めましてですね、スポーツ選手としまして、これほどまでに国際的なプレーヤーって言いますかアスリートはいないんじゃないかと思う」と賛辞を繰り返した。

 さらに「今回は本当にひとっ飛びにかけてると思いますね。かなり充実した29歳。なんとかこのオリンピックに進んでもらいたいなというふうに思ってならないんです」と願い、高梨の「インタビューへの答え方が素晴らしいんだよな。こんなにもいい成長の仕方をしてるのかなと思うほど、言葉遣いが実にいいじゃないですかね」と絶賛していた。

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