フリーアナウンサーの徳光和夫さんが24日、パーソナリティーを務めるニッポン放送「徳光和夫とくモリ!歌謡サタデー」(土曜・午前5時)に生出演した。

 番組では、巨人・浅野翔吾外野手が23日に年明けからの“隠密自主トレ”を終え、約1か月ぶりにG球場でパワーアップした姿を披露したことを報じるスポーツ報知の24日付一面記事を紹介した。

 記事では浅野が昨季終了時から5キロ増の体重95キロと筋骨隆々の自己最高ボディーを完成させ、マシン打撃で豪快な打球を連発。キャッチボールでは安定したスローイングを見せ、課題だった送球面でも確かな進歩を示した。「今年、取り返さないと終わりと思っている」と並々ならぬ覚悟でプロ4年目の定位置奪取を目指すことを伝えている。

 徳光さんは「2022年のドラフト1位で入団した浅野選手の現在地、これを申し上げますとですね、現在の立場としましては、昨シーズンは右手首の骨折もございまして、出場がわずか29試合にとどまりました。打率もですね、1割8分7厘…低迷いたしまして、まさに不完全燃焼でございました」とし「浅野選手はプロ4年目となるわけでありますが、実はですね、高卒プロ4年目っていうのは一つのターニングポイントになるわけでありますね。これまでも中田翔選手、岡本和真選手、鈴木誠也選手、ブレイクいたしましたのは、いずれも高卒4年目ということになる」と指摘した。

 さらに「浅野選手はですね、もう悔しい思いをした分、今年は取り戻さないと終わりだと思っていると、悲壮な覚悟で臨んでいるというふうに誓うわけでありますが、ウェイトトレーニングで彼は体重を5キロ増やしまして、バッティングのパワーアップ、これを実感してるっていうふうに口にしておりますんで、彼は大言壮語といいますか、オーバーなこと言いませんので、かなり自信を持ってるからこそ、こういうことが言えてるんじゃないかなと思いますね」と期待した。

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