ドバイ・ワールドカップデーの前哨戦シリーズ、ドバイ・ファッションフライデーが23日にメイダン競馬場で開催された。

 9頭立てで行われたアルマクトゥームチャレンジ・G1(ダート1900メートル)はインペリアルエンペラー(セン6歳、UAE・Bシーマー厩舎、父ドバウィ)が制覇し、昨年12月のアルマクトゥームマイル・G2に続く重賞連勝を決めた。

勝ち時計は1分58秒82。

 リチャード・マレン騎手とのコンビでレースは外側の好位から進め、先頭に立って最後の直線を迎えるとセーフティーリードに持ち込んで押し切った。ゴール前ではタンバランバ(ジェームズ・ドイル騎手)が鋭い脚で伸びてきたが、1馬身1/4差でしのいだ。

 同馬にはドバイ・ワールドカップ・G1(3月28日、メイダン競馬場・ダート2000メートル)への優先出走権が与えられた。日本からフォーエバーヤング(3着)が出走した昨年のドバイ・ワールドCでは11着だった。

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