◆第31回プロキオンS・G2(1月25日、京都・ダート1800メートル)=24日、栗東トレセン

 武豊騎手と初コンビを組むシゲルショウグン(牡6歳、栗東・大橋勇樹厩舎、父モーリス)は、角馬場で体をほぐしていからダートEコース、坂路に移り、最終調整を終えた。大橋調教師は「将軍様に豊様やで。

心強いわ」と、名手に信頼を寄せる。

 みやこSはレコード決着の馬場に泣き9着。時計が極端に速くならなければ、十分に巻き返せる。指揮官は「逃げてもいいし、控える競馬もできると思う。体調の波はない」とアピールした。

 シゲルショウグンは24年10月に3勝クラスを突破。オープン入り3戦目となった昨年7月のジュライSでは逃げ切りで5馬身差の圧勝を飾り、オープン初制覇を飾った。2走前のカノープスSはいつものようにハナを奪えず好位から運ぶ競馬になったが、ゴール前で差し切りオープン2勝目をゲット。重賞初挑戦となった前走のみやこSは9着に敗れたが、2度目の重賞挑戦で巻き返すか注目だ。 

編集部おすすめ