情報通信の株式会社アイベックが運営する出会い・恋愛マッチングアプリ・サービス「ハッピーメール」は24日までに、成人男女200人および独身の成人男女200人を対象に実施した「事実婚」に関するアンケート調査の結果を公開。将来的に「事実婚」を選択肢として考える人が約4割に達するものの、否定派が多数であることが分かった。

【将来的に事実婚を選択肢として考えられる?】

<男性>

▼はい:37人

▼いいえ:63人

<女性>

▼はい:46人

▼いいえ:54人

【事実婚を選択肢として考えられる人の主な理由】

・結婚という制度に縛られず、柔軟な関係性を築けることで、精神的な負担が少なくなると思うからです。(男性)

・法律婚にこだわらず、互いの価値観やライフスタイルを尊重し合える関係のほうが自分には合っていると感じるからです。(男性)

・姓が変わるのが嫌で、籍を入れる利点を感じないから(女性)

・子供がいないのであればパートナーとしての信頼による事実婚で良いのではと考えています。(女性)

 同社は「将来的に事実婚を選択肢として考えられると回答した人の自由記述を分析したところ、『制度に縛られない関係性』や『価値観・ライフスタイルの尊重』に言及する回答が多く見られました」とまとめている。

【事実婚を選択肢として考えられない人の主な理由(自由回答)】

・子供が仮にできた時にその子に迷惑がかかる可能性があるから。(男性)

・事実婚は世間一般的に認められているとは言えないと思うので、色々な制約を受けてしまいそうだから。(男性)

・子供が出来た後のことを考えると婚姻届は出した方がいいからです。(女性)

・パートナーが病気になった時に家族ではないので何もしてあげられなくなるから(女性)

 同社は「将来的に事実婚を選択肢として考えられないと回答した人の自由記述では、『子どもへの影響』『法的・社会的な不安』に関する回答が多く見られました」としている。

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