巨人から現役ドラフトで加入した日本ハムの菊地大稀投手(26)が24日、沖縄・名護で行われた先乗り自主トレに参加し、チーム一番乗りでブルペン入りした。杉浦とともにブルペンに入り、直球、フォークなど36球を投じた。

気温18度の晴天の中、汗を流し、「例年より体の仕上がりというか、もう投げられそうな感覚がある。アピールしないといけない立場なんで、しっかりアピールしたいなっていう思いで、早めとは言わないですけど、しっかりできているのかなと思います」。2月1日のキャンプインを前に順調な仕上がりを披露した。

 プロ5年目での新天地。「新たな自分を出していくっていうか、探すために積極的に話しかけたりしていきたい」。桐蔭横浜大時代の1学年後輩で昨季、ソフトバンクから現ドラ加入した吉田に助言をもらい、先乗り自主トレに参加。「環境に慣れることもそうですし、あいさつをしていかないといけない。一気にばーって来て、キャンプ初日にやるよりかは、ちょっと前に来てやった方がいいんじゃないかっていう(吉田)賢吾の助言もあり」と、先輩の加藤貴や杉浦、上原などと積極的にコミュニケーションをとる姿もあった。吉田とは羽田空港から共に那覇入りし、「ファイターズの勝手というか、どうしたらよいかを全部聞いています」と頼れる後輩に感謝した。

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