1月24日の小倉9R・萌黄賞(3歳1勝クラス、芝1200メートル=12頭立て)は、ルージュサウダージ(牝、栗東・松永幹夫厩舎、父フィレンツェファイア)が大外から差し切った。勝ち時計は1分7秒7(良)。

 道中は中団9番手でじっくと構え、末脚を温存した。4コーナーでスムーズに進路を外に取ると、直線半ばで入った左ステッキを合図に残り200メートルからグッと加速。メンバー最速となる上がり3ハロン33秒3の決め手で、前の8頭をまとめてのみ込んだ。

 2着に1馬身1/4差をつける快勝に斎藤新騎手は「外枠で行く馬を見ながらという感じでした。ペースもうまく流れてくれましたし、折り合いもスムーズにつきました。強い内容だったかなと思います」とうなずいた。

 松永幹調教師は「(ペースは)流れていたけど、折り合いはばっちりだった。うまく乗ってくれたね。競馬が上手になってきているし、トモ(後肢)の状態も良くなってきている。最後もいい脚を使ってくれた」と高く評価した。今後は未定。

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