阪神・岡田彰布オーナー付顧問が24日、大阪市内でOB会長の掛布雅之氏(スポーツ報知評論家)とトークショーを行った。他のOBを交えた機会はあったが、2人きりでの公の場での対談は初めて。

思い出話やチームの未来について語り合った。

 行事後に取材に応じた岡田顧問は、契約未更改の佐藤についても言及。1月中のサインを「そんなん当たり前やんか」と促した。キャンプイン前の決着を信じているが「昔は調停をやったりな。揉めると、みんなシーズンあかんかったやんな。そういうのはやっぱり、スッキリしてな」と心配。「団体競技やから、周りの目もある。浮いてしまうやんか」と指摘した。

 イメージも「そら、よくないわ」と苦笑いしながら、何よりも「去年ああやってタイトル取って、今年どれくらいやるか。一番の注目かも分からんで」と今季の姿に注目。「去年(開幕前に)2冠王になると誰が思っとった?(今季は開幕から)注目度も攻められ方も違ってくると思うしな」と、大活躍した翌年の難しさと重要性を強調した。将来的なメジャー挑戦も熱望している大砲だが、複数年に渡って活躍してこそ道が広がる。

「そら、そう思うよ。岡本、村上も3回ホームラン王を取ったりな」と願った。

編集部おすすめ