DeNA・度会隆輝外野手と井上絢登外野手が24日、横浜市内でトークショーに参加し、ともに98年以来となるリーグVへの原動力になることを誓った。

 オフは合同自主トレを行っている同期コンビ。

同じ外野手で互いに競争相手となる存在だが、度会は「ケンティー(井上)とはお互いを支え合いながら、刺激し合いながらの関係。別に負けないぞと特に思っていないですし、お互い出る場所が決まってない以上、『どこでも出れるぞ』っていう体制をとって練習もしているので。2人で活躍できるのが一番」と仲の良さをアピールした。

 一方の井上は「お互いレギュラーっていう目標は絶対変わらないと思う。自分も絶対に今年はレギュラーを取るっていうのは、自分の中で絶対条件」と対抗心を燃やした。

 今季から筒香が新たに主将となった。ベテランは昨年の契約更改時にチームのことを思い、「選手が変わらないといけない。なぜ優勝しないといけないのかというのをもう一度選手は心の奥で考えないといけない」と熱い口調で訴えた。

 記事を読んだ井上は「チーム全体として、今年絶対リーグ優勝っていうのは本当にみんなが思ってることだと思う。そこに向けて、『一人、一人がもっと意識を高く持っていこう』ってイメージだと自分は捉えている。自分も優勝のためにやることはしっかりやっていく」と大黒柱の心意気を感じ取った様子だった。

 横浜高の後輩でもある度会も「リーグ優勝というのは一番に掲げてやっていくというところ(目標)なので、そこに向かって今全員でやっていこうっていう強い意志がある。

もう今年は何がなんでもリーグ優勝するぞっていう気持ちでやっていきたい」と呼応した。

 期待の若手たちがキャプテンの“熱”を力に変えてチームをセ界王者へ押し上げる。

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