大相撲初場所14日目(24日、東京・両国国技館)

 東前頭5枚目・玉鷲(片男波)が西同13枚目・友風(中村)を押し出し、連敗を3で止めて5勝目を挙げた。

 41歳の玉鷲は幕内通算707勝目で、元横綱・武蔵丸を抜いて単独史上9位となった。

その記録について聞かれると「番号としてはすごくいい番号」と“ラッキー7”を連想して笑顔を見せた。「777まで、70番勝たなきゃ」と切り出したところで、「勝ち越し(8勝)で考えたら1年半か。うわっ、きついっすね」。残り70勝の道のりを計算して苦笑したが、まずは千秋楽へ。「明日しっかり締めて、3月場所に向けてやっていきたい」と気合を入れなおした。

編集部おすすめ