◆第10回ペガサスワールドカップ・G1(現地時間1月24日、ガルフストリームパーク競馬場・ダート1800メートル、良)

 12頭(2頭が出走取り消し)が出走して行われ、無敗5連勝中でG1初挑戦のディスコタイム(牡4歳、米・Bコックス厩舎、父ノットディスタイム)は8着と大敗した。1番人気に支持され、今回はフラヴィアン・プラ騎手との初コンビだった。

最内枠から好スタートを決め、道中はハナに立ってレースを引っ張る形。だが、後続のプレッシャーを受け、ポジションを押し上げてきたホワイトアバリオらにかわされると、最後の直線では勢いを失い、勝ち馬から2秒近く離されてゴールへ。6戦目で初黒星を喫した。

 7番人気タイでタイラー・ガファリオン騎手が騎乗したスキッピーロングストッキング(牡7歳、米・SジョセフJr厩舎、父エグザジャレイター)が1着。4年連続の挑戦でG1初勝利(重賞11勝目)となった。勝ち時計は1分48秒49。

 昨年の覇者で、2番人気のホワイトアバリオ(牡7歳、米・SジョセフJr厩舎、父レースデイ)は2着。SジョセフJr厩舎所属馬による7歳馬のワンツーとなった。

 4歳新星候補の大敗に、SNSでは「やっぱりフォーエバーヤングにかなう存在はまだ現れてないかもな」「あれにしてもディスコタイム馬券内すら来れんのか」「厳しい展開だったか」「ディスコタイムは距離以前に、ちょっと力んでた感じもあり」と分析。また7歳馬のワンツー決着には「3歳からずっと活躍してるホワイトアバリオおじさん凄い」「1着2着共に7歳の決着になるとは思わなかった」の声が上がっていた。

 ペガサスワールドCは総賞金が300万米ドルで、1着賞金は175万5000米ドル(約2億7506万円)。2026年フランスギャロ発表の為替レート、156・73円で計算。

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