卓球◇全日本選手権 最終日(25日、東京体育館)

 女子シングルス準決勝が行われ、横井咲桜(ミキハウス)は17歳の張本美和(木下グループ)に3―4で敗れ、初の決勝進出はならなかった。試合後は涙を浮かべ、「1点がすごく遠かった」と悔しさをにじませた。

 ゲームカウント1―0の第2ゲームでは何度も追いつかれながら、16―14と接戦をものにした。2ゲームを先取したが、3―3と追いつかれ、最終第7ゲームでは6―6から張本の強烈なチキータに対応できず、流れをつかめなかった。

 惜敗となったが、「前に戦ったときは張本さんと勝負にもならなかった。今回は成長を感じられた」とレベルアップした姿を見せた。「ラリーも打ち負けないパワーがついた。レシーブや3球目も丁寧にいったり、手堅くいけた」と胸を張った。

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