サッカーのドイツ1部ウォルフスブルクに完全移籍したFW塩貝健人(20)が、マインツ戦の後半40分から新天地デビューを飾った。
20日にオランダ1部NECから2030年6月30日までの契約で完全移籍が発表されたばかりだったが、1―3の負けている展開で背番号「7」を背負ってピッチに立つと、中盤でボールを受けてからドリブルで持ち運び、前線にパスを送るなど、力強いプレーを見せた。
2028年ロサンゼルス五輪世代のストライカーは、2024年に慶大所属のまま特別指定選手としてサッカーJ1横浜Mでプレーし、同8月に2028年夏までの4年契約でNECに加入。25―26シーズンのリーグ戦は12試合の出場で7ゴール。先発は1試合出場だったが、短い出場時間で結果を残し、慶大からわずか1年半で、5大リーグへステップアップを遂げている。

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