卓球◇全日本選手権 最終日(25日、東京体育館)

 男女シングルス決勝カードが決まった。女子は史上4人目の4連覇が懸かる早田ひな(日本生命)と、初優勝を目指す17歳・張本美和(木下グループ)となり、3年連続で同じ顔合わせとなった。

過去2大会は早田が4―0で完勝しており、張本美は初Vを阻まれてきた。世界ランク日本勢最上位の7位・張本美のリベンジなるか、24年パリ五輪銅メダルで、前回女王・早田が貫禄を見せるか。

 男子は準決勝で過去2度優勝の張本智和(トヨタ自動車)を2年連続で退けた18歳の松島輝空(木下グループ)と、前回準優勝の篠塚大登(愛知工大)で、2年連続で同じ顔合わせとなった。前回は当時17歳の松島輝が4―1で勝ち、年少3位の初制覇。今大会では史上2人目の高校生での連覇を狙う。一方の篠塚は悲願の初優勝に挑む。

編集部おすすめ