◆U―23アジア杯▽決勝 日本4―0中国(25日・サウジアラビア)

 初優勝を目指したU―23中国代表は、U―23日本代表に0―4で敗れ、準優勝に終わった。

 オーストラリア、イラク、タイとの1次リーグを1勝2分けの2位で決勝トーナメントに進出すると、準々決勝ではウズベキスタンに0―0で突入したPK戦を4―2で制し、準決勝ではベトナムに3―0で快勝。

GKのリー・ハオを中心に5戦連続無失点の堅守を武器に勝ち上がってきたが、決勝では前半12分に大関に先制点を決められると、MF小倉に2ゴール、MF佐藤にPKを決められるなど、4失点で敗戦を喫した。

 AFCの公式サイト内で中国のプチェ監督のインタビューが紹介され、日本について「彼らのレベルは非常に高く、素晴らしい選手たちと非常に強力なチームです。スコアは厳しいもの」と脱帽。その上で「もちろん、私はうれしくありません。このような結果の後では、満足することはできません。しかし、選手たちをとても誇りに思います。日本はレベルが違いますが、私たちはベストを尽くした。本当に勝ちたいと思って懸命に戦ってくれた」などとコメントした。

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