1月25日の京都9R・河津桜賞(3歳1勝クラス、牝馬限定、芝1600メートル=9頭立て)は、きょうだいに重賞1勝セキトバイーストと25年クラシック皆勤馬のジョバンニを持つ、ソルパッサーレ(牝3歳、栗東・四位洋文厩舎、父キズナ)がゴール前で半馬身差で差し切った。勝ち時計は1分33秒7(良)。

 道中は先団を追走した。1000メートルの通過が57秒6の速い流れに加え、終始外を回る苦しい展開。直線は残り200メートルでも伸びを欠いていたが、残り約100メートルから急加速。ゴール前で差し切ったた。浜中俊騎手は「手応え以上にしぶとく脚を使ってくれて、勝ち切ったことが良かったですね。(距離は)オークス向きですかね。それでも勝ち切ったあたりが自力でしょう。今日は勝って賞金を加算できたことが良かったです」と笑顔を見せた。

 四位調教師は「思っていた感じの競馬でしたけど、しっかり差してくれて良かったですね。今日のレースで今後を決めようと思っていましたが、距離はもっと欲しい感じですね。今後は馬の様子とオーナーさんと相談して決めます」と先を見据えた。

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