NHK大河ドラマ「豊臣兄弟!」に出演する女優の宮﨑あおいが25日、18年ぶりの大河ドラマ出演や自身が演じる役柄についてコメントを発表した。

 今作は、仲野太賀演じる豊臣秀長(豊臣秀吉の弟)の目線で、戦国時代をダイナミックに描く夢と希望の下克上サクセスストーリー。

織田信長(小栗旬)の妹・市役を務める宮﨑は、18年ぶりの大河ドラマ出演に「本当に感慨深いです。『篤姫』(2008年)で積み重ねた日々は私の一生の宝物。大河ドラマの主演はとても大きな経験で、今でも『篤姫』の話をすると、涙が出てきてしまう」と大河ドラマへの強い思いを語った。

 自身が演じる役柄については「命がけの戦国時代においても、特に芯の強い女性。私の中ではキリッとしているイメージがあったので、メイクの力も借りながら、品のある女性に見えるように意識しています」とこだわりを明かし、「シーンを重ねるごとに自分の中に市が育っていることがわかるので、日々の撮影が楽しい。今後、市は信長(小栗)のために浅井長政(中島歩)に嫁ぎます。自由な選択ができない中でも、自分の幸せを見つけるのが上手だった人ではないかなと想像しています」と魅力を語った。

 主演の仲野太賀については「仲野さんはいつもすてきな笑顔で迎え入れてくださって、その笑顔を見られるだけで毎日が幸せです。周囲の方への気遣いも見ていてほっこりしますし、本当にすばらしい座長です」と絶賛。「『豊臣兄弟!』の制作が決まったときから、仲野さんが真ん中にいたら絶対いいドラマになると勝手に思っていました。その作品に参加させていただいていて幸せですし、最後まで仲野さん演じる小一郎をしっかりと見届けたい」と意気込んだ。

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