24日深夜放送のTBS系「人生最高レストラン」(土曜・午後11時半)に、脳科学者、医学博士などとして活躍する中野信子氏が出演。ほかの子どもとは違う“天才”ぶりをみせていた幼少期から学生時代の意外な“推し”を語った。

 2008年に東大大学院医学系研究科脳神経医学専攻博士課程を修了した中野氏。5歳の時に「ロッキード事件について考察していた」など“神童エピソード”を披露すると、「写真を撮ってインストールできるみたいに」教科書を見るだけで記憶できたという。これには、MCのお笑いタレント・加藤浩次は「ヤバくない?」と驚いていた。

 その能力は「23歳ぐらいで落ちた」「昔はね、今はできないです」と話すが、学校で友人に「なんで、授業でやったことをテストで書かないの?」と言って“ドン引き”され、普通ではないと自覚。「みんなが当たり前に接しているコミュニケーションの肝みたいなものがないわけですよ。自分で研究しなきゃと思って」脳科学者を志した。

 そんな中野氏の学生時代の楽しみは、BLとデーモン閣下。「(デーモンの)ラジオをずっと聞いていて、すごい!この人の言語化力と思って」と話し、中でもデーモン閣下の早大の卒業式でのエピソードが好きだという。

 「悪魔の姿で卒業式に行って、守衛さんに止められたそうなんですが、『卒業式というのは、みんなスーツで社会に出る格好で出る。わが輩はこの格好で活動していくんだから、これが正装である』と、堂々とお入りになったというエピソードを聞いて、なんてカッコイイんだ!って」と喜々とする中野氏。「悪魔の脳も測ってみたいです」と話した。

編集部おすすめ