バスケットボールB1リーグ第19節 宇都宮108―106北海道=オーバータイム=(25日・ブレックスアリーナ宇都宮)

 B1東地区のレバンガ北海道が昨季年間王者の宇都宮に106―108で敗れ、3位に転落した。

 前日の勝利で、Bリーグ発足後初の首位に浮上していたレバンガ。

リーグアシストランキングトップのPG/SGニュービル、パリ五輪代表のSG比江島といったタレントがそろう強敵との首位攻防戦は、この日も点の取り合いが続いた。

 第1クオーター(Q)に宇都宮が31得点を奪うと、負けじとレバンガも第2Qに30得点を返した。第4Q残り3分17秒で8点差を付けられたが、フィリピン代表SG/SFドワイト・ラモス、チームトップ26得点を挙げた日本代表SG富永啓生が立て続けに3Pを成功。残り18秒でラモスが同点シュートを決め、オーバータイム(延長戦)に突入した。

 オーバータイムでも立ち上がりに6点を先行されたが、富永の4連続得点で猛追。1点差まで詰め寄ったが、残り6秒でフリースローを沈められて力尽きた。

 強敵からの2連勝を逃して首位キープとはならなかったが、驚異の粘りを見せたレバンガ。1位返り咲きを目指し、次節はホーム北海きたえーるで同地区4位の群馬と対戦する。

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