歌手の水樹奈々が25日、TOYOTA ARENA TOKYOで全国ツアーの最終公演を迎えた。

 四半世紀の集大成を華々しく飾った。

昨年12月6日のデビュー25周年記念日からスタートし、全7都市を巡ってきた今ツアー。この日はステージ裏まで埋め尽くす9000人が集まり、水樹は「常夏のような暑さになっています」と声を弾ませながら「こんなにたくさんの方に見守られながファイナルを迎えられるなんて本当に幸せです」と喜びを爆発させた。

 冒頭で「攻めの体制でぶっちぎっていきます。燃え尽きるぞ!」と宣言した通り、「拍動」など全26曲を熱唱。自ら考案した、デビュー時からの日々をたどるセットリストで客席を魅了し「みんなとともに完成していくステージが幸せ」と笑顔を輝かせた。

 アンコールでは7月8日に新シングル「CRIMSON BULLET」を発売すること、9月22、23日に東京・代々木第一体育館でライブを開催することを発表。「これからも一ステージ一ステージ、一曲一曲を全力全開で皆さんと過ごせたら良いなと思っています」。ファンからの声援を受け続ける限り、歌声をずっと響かせていく。

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