巨人の萩尾匡也外野手(25)が25日、楽天から海外FA権を行使して巨人に加入した則本昂大投手(35)の人的補償で楽天に移籍することとなった田中千晴投手(25)との思い出を明かした。

 2人は2022年ドラフトで、ともに大卒で巨人に入団した同期同学年。

1年目のキャンプ前に、同じく1位入団の浅野を含めて3人で買い物に行ったという。「翔吾の買い物に付き合ったかな。僕と千晴で何か選んで。すごく楽しかった記憶があります」と回想した。

 移籍が決まり「悲しい」と少し落ち込んだ表情を見せた萩尾。「でも向こう(楽天)は欲しいから獲っているわけだし、チャンスだと思うので。同期として一緒に1軍の舞台でプレーできたら最高です。千晴に負けないように僕も頑張るし、違うチームになっても切磋琢磨したいです」と前を向いた。

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