巨人に新加入した前ソフトバンク・板東湧梧投手(30)が26日、ジャイアンツ球場で初練習を行った。

 通算114登板と1軍経験豊富で、昨季のウエスタン・リーグ最優秀防御率右腕。

昨季限りでソフトバンクを自由契約となり、新天地・巨人で育成契約を結び、背番号050で再出発していた。今季の現状では、ローテ入りが確定しているのは開幕投手筆頭候補の山崎のみ。その他は横一線で、経験豊富な右腕が育成から支配下登録、そして先発ローテをつかむ可能性は十分にある。

 昨年11月の入団会見では「先発ローテーションに入って、リーグ優勝、日本一に貢献できるよう頑張ります」と語った右腕。まずは支配下登録を目指し、2月1日からのキャンプにそなえる。

 ◆板東 湧梧(ばんどう・ゆうご)1995年12月27日、徳島・鳴門市生まれ。30歳。鳴門で2年春から4季連続甲子園出場。JR東日本を経て18年ドラフト4位でソフトバンク入団。1軍通算114登板で10勝11敗1セーブ、防御率2・91。182センチ、78キロ。右投右打。

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