俳優・仲野太賀主演のNHK大河ドラマ「豊臣兄弟!」の第4話が25日に放送され、世帯平均視聴率が13・1%となったことが26日、分かった。(数字は関東地区、ビデオリサーチ調べ)

 初回は13・5%でスタート。

第2話は12・2%、第3話は12・9%。今回は前回から0・2ポイント上昇。個人視聴率は7・7%。

 同作は仲野が豊臣秀長(豊臣秀吉の弟)役で主演を務め、天下一の補佐役・秀長の目線で戦国時代をダイナミックに描く夢と希望の下剋上サクセスストーリー。秀長の兄で、天下統一を果たす戦国武将・豊臣秀吉役は池松壮亮が演じる。ほかにも織田信長役の小栗旬、信長の妹・お市役の宮﨑あおいらが出演。脚本は「半沢直樹」「家政夫のミタゾノ」などを手掛けた八津弘幸氏が担当。語りは女優の安藤サクラが務める。

 第4話は「桶狭間!」。ついに信長(小栗旬)が出陣の決断を下し、小一郎(仲野太賀)と藤吉郎(池松壮亮)は対今川軍の前線基地である善照寺砦(ぜんしょうじとりで)に向かう。兄弟にとって初めての大戦(おおいくさ)が始まるが、彼らの真の狙いはかつて父の命を奪った城戸小左衛門(加地将樹)を討ち果たすこと。信長は善照寺砦に集まった兵たちを前に檄(げき)を飛ばし、決戦の地である桶狭間へ向かう。

城戸を討つ千載一遇のチャンスを前にした兄弟の決断とは…と展開した。

 最後の第5話予告では信長の義父である斎藤道三を演じる麿赤兒の姿も。出演発表時には「ほんの数秒の出番だが、斎藤道三と言えば、大いに魅力的だ。喜んでオファーをお受けした」とコメントしていた麿。ネットは「一瞬だけ映った麿赤兒さんの存在感」「次回予告の麿赤兒さんインパクトありすぎ。多分次回こっきりのはずなのに強烈」「麿赤兒の斎藤道三こわすぎ」「存在感やばすぎる」「ヴィジュが完璧すぎる」と早くも注目した。

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