3月のWBC日本代表に選出されている巨人の大勢投手(26)が26日、G球場で自主トレを行い、WBC球を使用して練習を行った。

 1月に入ってから、ブルペン入りする際に使用してきたが、キャッチボールではNPB球を使用することがほとんどだった。

「やっぱり滑るので、感覚的にもちょっと合わないところがあった。指先、小手先で、自分自身を変えたりして投げないといけなかったので、気持ちよく投げれなかったので。寒い時期ですし、フォームが悪くならないようにNPB球でやったりもしていました」。この日はキャッチボールからブルペン投球までWBC球を使用。ストレートは「まだかかってないなって感じがするんですけど、問題なく投げられる」と順調な調整ぶりであることを明かした。

 NPB球と比べて滑りやすいといわれており「フォークが落ちにくい。フォークの精度を上げないと、強打者相手には真っすぐだけじゃ勝負できないと思うので、しっかりそこを修正していきたい」と力を込めた。

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