演歌歌手の彩青が26日、新曲「門前仲町の恋ざくら」の発売を記念し、楽曲の舞台にちなんだ東京・門前仲町の飲み屋街「辰巳新道」を訪れた。

 デビュー7年目、8作目の新曲は自身初の恋歌。

恋愛の経験は「ほとんどない」と語る彩青は「果たして恋の歌が私に歌えるのだろうかと思いましたが、経験がなくても歌っていくうちに世界観が広がっていく」と曲に感情移入している様子だった。

 理想の恋愛について尋ねられると「どんな恋愛をしていけばいいんでしょうかね…」とはにかみながら「一緒に桜並木を歩いたり、2人で着物を着たりしてみたい」。師匠・細川たかしからも「恋をすることによって、歌の表現が広がっていくのでいいんじゃないか」とエールを送られているといい「いい出会いがあれば」と照れながら話した。

 23歳の彩青は午(うま)年生まれの年男。「大厄の年でもあるんですが、“大役の年”として、大役が担えるように頑張っていきたい」と意欲。「単独ライブの経験が数少のうございますので、演歌や三味線、民謡…日本の伝統を広げられるような単独コンサートを開催したい。また師匠が立った紅白歌合戦のセンターにいつか立てたら」と夢を語った。・

編集部おすすめ