2025年度JRA賞の授賞式が26日、都内のホテルで開催された。年度代表馬、最優秀4歳以上牡馬、最優秀ダートホースに選ばれたフォーエバーヤング(牡4歳、栗東・矢作芳人厩舎、父リアルスティール、馬齢は25年の表記)の関係者が壇上で受賞の喜びを語った。

 藤田晋オーナーは海外G1制覇について、「勝ってほしいとは思っていましたけど、本当に勝っちゃうの? という感じでした。(矢作調教師との抱擁について)全然覚えてないんですけど、後から映像が結構SNSで流れてきて、恥ずかしくて絶対バズらないでくれよと思ってたら、死ぬほどバズっちゃって(笑)。うちの社員も、ほぼ全員見ていたんじゃないかなと思います」と振り返った。

 年度代表馬のオーナーとなったことについては、「これから長い馬主人生で、毎年年度代表馬をとる馬がほしいと思いつつ、とれないと思うんです。そのときにやっぱり、実感すると思うんです。この年はすごかったな、と」と語った。

 フォーエバーヤングは現在は、22日に発表された米エクリプス賞でも、最優秀ダート古牡馬を受賞。現在は連覇がかかるサウジC(2月14日、キングアブドゥルアジーズ競馬・ダート1800メートル)へ向け、栗東で順調に調整を進めている。

編集部おすすめ