2025年度JRA賞の授賞式が1月26日、都内のホテルで開催された。外国調教馬として20年ぶりにジャパンCを制して、欧州のカルティエ賞の年度代表馬にも輝いて特別賞を受賞したカランダガン(セン4歳、仏国・Fグラファール厩舎、父グレンイーグルス、馬齢は25年の表記)の関係者が、壇上で喜びの声を語った。

 来日した馬主のアガ・カーン・スタッズのザラ・アガ・カーン王女は「私たちは大変な名誉と考えております。またカランダガンの各陣営、関係者、全員そろって大変うれしく思っており、同時に誇りに思っております。日本中央競馬会の皆様、また関係者の皆様、本当にありがとうございます。非常に光栄であります」と壇上で感謝の言葉を述べた。

 さらに続けて「ジャパンCに参戦する前の前走、前々走も勝利を飾ることができまして、この馬がいかに優秀な馬であるのか、それを証明することができたと思います。全てのサラブレッドに言えることでありますけど、私たちとしては改めてその血統を再検討、再評価して、そのカランダガンの将来について考えていきたいと思っております。また私の亡き父も大変誇りに思っていると思います」と笑顔で語った。

編集部おすすめ