ポケモン初の屋外常設施設「ポケパーク カントー」が2月5日、よみうりランドの園内にオープンする。約2・6ヘクタールの広さをいかし、「ポケットモンスター 赤・緑」でもおなじみのカントー地方生息ポケモンを中心とした600匹超えに会えるのが魅力。

26日、内覧会が行われ、一足お先にポケモン大好き記者が約5時間の滞在、総歩数9383歩で冒険した様子をリポートする。

 この日、最も癒やされたのは、ピカチュウとイーブイが街を行進し、ダンスを披露する「ピカブイバブルカーニバル」(1日2回公演)だ。記者は「カヤツリタウン」内にあるアシレーヌの噴水近くで鑑賞した。これまで、大量のピカチュウが行進する映像をYou Tubeで見たことがあったが、生で見るのは初めてだった。

 音楽とともに噴水と反対にあるジム側にピカチュウたちが登場。待つこと約6分、笛の合図に合わせて行進するピカチュウとイーブイたちの姿が見えた。先頭のピカチュウは中心にモンスターボールがあしらわれたリボンをつけて着飾っていた。

 噴水付近で止まったポケモンたちは、しっとりとした音楽に合わせて華麗なダンスを披露したと思えば、ポップな楽曲が流れると、ノリノリな様子。記者の近くにいたイーブイはふわふわのしっぽを降り、ぽってりとしたボディーを激しく揺らしながら、観客を盛り上げようと全力を尽くす姿を見て、心が躍った。カーニバル中には白いシャボン玉も飛び交い、幻想的な雰囲気が漂っていた。最後はポケモンたちの記念撮影タイムが設けられた。

 他のテーマパークのように、ゴンドラに乗って回るわけではない。

近い距離感でピカチュウとイーブイたちによる大迫力かつキュートな踊りを見られることは、同所ならではの魅力だと感じた。

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