TBS系「THE TIME,」(月~金曜・午前5時20分)は27日、日本のアニメ・漫画など“海賊版”の被害総額が年10兆円超となっていることを報じた。

 アニメや漫画、キャラクターグッズなどの著作物を許可無くコピーし配信、販売された“海賊版”によるオンライン上での被害総額が去年1年間で10兆円を超えたと経済産業省が公表。

総合司会を務める同局の安住紳一郎アナウンサーは「ネット利用者が増えたことや、日本のコンテンツが世界に急速に浸透したことがどうやら理由のようです」と伝えた。

 また2022年と比較し、25年の被害額は映像が2・5倍の2兆3億円、出版物が3倍で2兆6億円。22年に調査がなかった偽のキャラクターグッズは4兆7億円に上っていると紹介した。

 安住アナは「最近、若い人は海賊版という言葉は使わないのかもしれませんが、宇賀神さんは使う?」とともに進行を務める宇賀神メグアナに質問。宇賀神アナは「結構使います」と答えた。

 また安住アナは「違法コピーのことですよね。海賊版という言葉は実は明治時代からずっと使われていて、海賊のように略奪するということで、まあ利益を横取りということなのだけれども、そう考えると古くからある犯罪行為のスタイルということなんですけれども」と語っていた。

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