ヤンキースは26日(日本時間27日)、FAになっていたC・ベリンジャー外野手(30)と再契約したことを正式発表した。5年総額1億6250万ドル(約250億5000万円)の大型契約で交渉がまとまったことが21日(同22日)に米メディアに報じられていたが、身体検査を経て発表となった。

 これまでの現地報道によると、契約金2000万ドル(約30億8000万円)、年度別の年俸は1~2年目が3250万ドル(約50億1000万円)、3~4年目が2580万ドル(約39億8000万円)、5年目が2590万ドル(約39億9000万円)。また、2年目と3年目のオフにオプトアウト(契約破棄)権があり、トレード拒否条項もあるという。

 ベリンジャーはドジャース時代の17年に39本塁打、97打点で新人王。19年には47本塁打を放ち、MVPを獲得した。その後は低迷が続いていたが、カブスからヤンキースに移籍した昨季は152試合で打率2割7分2厘、29本塁打、98打点と復活を印象づけた。シーズン終了後にFAとなり、外野手の補強を狙う古巣・ドジャース移籍もささやかれたが、ド軍はカブスからタッカーを獲得していた。

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