元テレビ朝日社員でコメンテーターの玉川徹氏が27日、同局系「羽鳥慎一モーニングショー」(月~金曜・午前8時)にスタジオ出演し、3月に開幕するワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の放映権について私見を語った。

 番組では26日に侍ジャパンの井端弘和監督(50)が都内で会見し、日本代表の追加メンバーを発表。

メジャー勢ではドジャース・山本由伸投手(27)、カブス・鈴木誠也外野手(31)、今季から米挑戦するブルージェイズ・岡本和真内野手(29)、ホワイトソックス・村上宗隆内野手(25)の出場が正式決定。新たに10人が加わり、残る未発表選手は1人となったことを紹介した。

 今回は映像配信サービス会社の「Netflix」が独占放映権を獲得。地上波での放送がないことに玉川氏は「モーニングショーのスタッフとしては、映像を何分使えるのだろうという…」と悩ましげ。司会の羽鳥アナウンサーも「お伝えする側としては、そういったいろいろ約束事もあるので、そこはどうなるのだろうと気になるところです」と合いの手を入れた。

 玉川氏は「オリンピックだったらとにかく多くの人に見てほしいという思いがあって、いろいろな映像を使えるじゃないですか。だけどNetflixはあくまでビジネスしか考えていないから」とハッキリ。これには羽鳥アナが「別に悪いことしているわけじゃないですからね。ルール内です」と補足。玉川氏は「モーニングショーはパネルコーナーがあるから、映像がなくてもいろいろ紹介はできるんだけど、まあ映像が全然無い中でのWBCの話という番組になるかもしれないですね」と語った。

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