テレビ東京などで放送中の人気アニメ「ガングリオン」のリアルイベント「悪の組織『株式会社ガングリオン』会社説明会&イッキ見上映作戦」がこのほど、東京・YOSHIMOTO ROPPONGI THEATERで行われ、主役・磯辺健司役の上田燿司、磯辺の妻・節子役の古賀葵、屋台のオヤジ役の板尾創路ら豪華キャストが一堂に集結した。これまでの放送を“イッキ見”しつつ、作品の魅力を語り合った。

 「ガングリオン」は、世界征服をもくろむ「株式会社ガングリオン」のサラリーマン戦闘員・磯辺が主人公のお仕事アニメ。ヒーロー・ホープマンにあっさり惨敗したり、上司の無茶にひたすら耐えて奮闘したりする磯部のどこか人ごとではない哀愁漂う姿に、思わず共感する人も多いようだ。

 声優歴25年でシリーズ初主演の上田は、ベルベ軍団のイメージカラー・イエローを衣装に取り入れるだけでなく、ヘアセットも磯辺風にアレンジして登場。「決して寝て起きてそのまま来たわけじゃないんです!」と笑顔を見せた。一方板尾は「今日、このイベントの出演を断ることもできたんですが……」と“らしさ”全開の独特なあいさつを披露。「なんか知らんけど、来てしまいました。イッキ見は楽しみです。最後まで頑張ります!」と爆笑を誘った。

 “イッキ見”パートでは、これまでに放送されたエピソードと放送前の最新話を鑑賞。上田は「一気に見ると物語の流れがつかめていい。(アニメの絵が)素晴らしい。屋台のシーンの描き込みがすごい!」と絶賛。

古賀が演じる妻役に対し、板尾は「奥さんが話し出すとホッとするんですよね。『こんな家に帰りたい!』と思っている人はたくさんいると思います」と笑顔を見せた。

 ファンとの交流を終え、上田は「直にリアクションを感じ取れたいい時間でございました。『ガングリオン』は、このあとの展開も注目ですし、芸人さん界からも声優界からも大物が出てまいります」とサプライズを含ませながら締めくくった。

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