ドジャース大谷翔平投手(31)が23年12月にブランドアンバサダーに就任し、来年3月のWBCではメインスポンサーを務める人材サービス企業「ディップ株式会社」が27日、同社の冨田英揮代表取締役社長兼CEOと大谷の特別対談動画を公開した。昨年に第1弾を公開しており、第2弾は「投手復帰について語る」編として公開した。

 昨年6月に投手復帰を果たし、今季は本格的な投手復帰イヤーとなる見込みだ。動画内のインタビューで、大谷は「(投手復帰の瞬間は)うれしさも、もちろんありますし、怖さもあるしっていうので、リハビリが、実戦がメジャーリーグの実際のマウンドでやっていくプランだったので、思っているよりも力が出てしまう中で、リハビリをやっていく不安もあったりとか、怖さがあったりとかはありましたけど、1回目よりも感触がすごくよかったので、それが自分の中で自信になった。1回目より悪いのかなと思って入って、1回目よりよかったのでこれはいいんじゃないかなと思った」と当時の心境を明かした。

 エンゼルス時代の18年10月に1度目、23年9月には2度目の右肘手術を受けており、「1回目の手術の後はその日がすごい投げるのが怖かった。2回目は何となく今、投げろと言われても投げられるんじゃないかなくらいよかった。それは自分にとってもポジティブでした」と振り返った。

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