楽天・黒川史陽内野手(24)が27日、仙台市内で自主トレを公開した。ティー打撃などを実施して調整。

「もうしっかりと体が出来た状態ですし、規定打席、全試合出られる強い体づくりをテーマにやってきた。いい体の状態だと思います」とうなずいた。

 黒川は昨季、6月以降に二塁を中心に出場機会を確保すると自己最多の83試合に出場。打率2割9分9厘、4本塁打、33打点と飛躍した。得点圏打率3割4分4厘と勝負強さも光った。

 今オフはさらなる打力向上を目指して、フィジカルを強化。体重も約2キロ増加した。「筋肉量を上げるような自主トレをしてました。体重もそんな大幅には上がってないですけど、自分の中でいい体になってます」と胸を張った。

 2月から春季キャンプが始まる。「去年はけがしてしまったんで、よりいい準備をしてきたつもり。やるだけだと思います」と意気込んだ。

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