NHKが放送するミラノ・コルティナ冬季五輪(2月6日開幕)のメディア説明会が27日、東京・渋谷の同局で行われ、開会式を担当する曽根優アナらが出席した。

 曽根アナは、これまで多くの国際大会に携わってきたスポーツ実況の名手。

北海道出身で、現在は3度の東京勤務を経て札幌局に勤務し「雪や氷が当たり前の文化で生きてきた」。注目競技については「全部思い入れがあって語り出すと止まらないし、絞るのは難しい」としながらも、カーリングをピックアップ。「(女子日本代表の)フォルティウスの司令塔・吉村紗也香さんが、これまで同世代に阻まれていた壁を乗り越えて初めて五輪に出る。どんな戦いを見せてくれるか、とても注目しています」と語った。

 複数都市での分散開催となる今大会に「これまでないような形で開会式が進んでいくと思う。どんなものになるのかという驚きを、日本でご覧になっている皆さんと共有しながら伝えていければ」と気合を入れた。

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