27日放送の日本テレビ系「情報ライブ ミヤネ屋」(月~金曜・午後1時55分)では、宮城、福島、新潟など日本各地で冬眠中のはずのクマの出没が相次ぎ、民家の物置に居座る例まで発生したことを報じた。

 宮根誠司キャスターは「我々も常に民家のそばにもクマはいると思わなきゃいけないってことですか」と問いかけると「怖いのは、本来、冬眠しているはずのクマが我々の近くにいるってことで当然、工事の音、自動車の音、犬の鳴き声など、それで(冬眠から)起きてしまうということになると怖いですよね」と話した。

 「冬だから冬眠するって考えを我々は捨てなきゃいけないってことですよね。温暖化ですぐ暑くなるからクマの冬眠する時間が短くなってくるかも知れないって言われてる」と続けると「クマがなんで人家に降りてくるかというと、エサがない。今年は豊富じゃないか、ドングリとかそういうのがって言われてた。じゃあ、降りてこないのか、それとも生存競争で負けたクマが降りてくるのか分からない。これは国が対策しなきゃいけないのと、我々も気をつけないといけないのは、知らない街に行って、ちょっと飲んで、気分がいいから歩いて帰ろうなんてした時にクマに会うってことはあり得ますよね」と危惧していた。

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