東京映画記者会(スポーツ報知など在京スポーツ紙7社で構成)が選ぶ「第68回(2025年度)ブルーリボン賞」が27日、決まった。「宝島」(大友啓史監督)の妻夫木聡(45)が15年ぶり2度目の主演男優賞に輝いた。
15年前、「悪人」(李相日監督)で初受賞した時のことを聞かれると、妻夫木は目頭を抑え涙をこぼした。
「思い出すと、泣いちゃうな…。ブルーリボンは二人三脚でやってきたマネジャーが『本当に名誉な賞だから』って喜んでくれた。一緒にもらった賞というか。自分の喜びより、感謝が強くなっちゃって」。15年ぶりの栄冠についても、「みんなでもらった賞」と周囲への感謝を何度も口にした。
「宝島」は、米国統治下時代沖縄を舞台に、戦争に翻弄(ほんろう)された人々を描いた3時間超の大作。妻夫木は実在した窃盗団「戦果アギヤー」の一員で、後に刑事になる主人公を熱演した。
06年、同じく沖縄を舞台にした「涙そうそう」に出演したのを機に、現地に多くの友人がいる。
撮影はコロナ禍により2度延期。予算的にも「本当に綱渡り。監督と心中する気持ちでした」という状況を乗り越えての完成だった。
「確実に僕たちが知ってなきゃいけないことがある。少しでも関心を持ってくれたら、何か世の中が変わっていく最初の一歩になる。『宝島』はそういう作品になれている気がする。
今年度の映画賞レースは「国宝」(李相日監督)が、主演男優賞も同作の吉沢亮(31)が席巻している。「僕も当然見ました。見る前、特報出しで吉沢君が屋上にいる場面を見てすぐ李さんに『これは、国宝勝ちだね』って連絡した。評価されるべきすごい作品」とたたえ、「今年は吉沢君の年になるって思っていたので、僕が個人の賞をもらえるなんて想像してなかった。だからやっぱり、みんなでもらった賞ですね」と続けた。
今後について聞くと「初心忘れるべからず。

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