22日に肺炎のため亡くなった将棋棋士・加藤一二三さん(享年86)の通夜が27日、東京・千代田区の「カトリック麹町 聖イグナチオ教会」で行われた。羽生善治九段、森内俊之九段ら棋士のほか、約300人が参列した。

 遺影は加藤さんが2017年1月20日に行われた第88期棋聖戦二次予選で最年長勝利をしたときのもの。笑顔で右手を伸ばす一枚。白を中心にピンクや青、オレンジなど色とりどりの花々も添えられた。

 さらに2024年に「同一雑誌におけるボードゲームパズル作者としての最長キャリア」でギネス世界記録に認定された際の認定証、勲章など加藤さんの功績をたたえる品々も飾られていた。

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