アストロズのカルロス・コレア内野手が、3月のワールドベースボールクラシック(WBC)でプエルトリコ代表での出場を断念すると27日(日本時間28日)、米スポーツ専門サイト「ジ・アスレチック」が報じた。断念理由には、アストロズのオーナーであるジム・クレイン氏と、自身の参加について話し合いが設けられたが、「契約に対する保険をかけることができなかったため」とした。

 メジャー40人枠に入っているWBC参加選手は全員、MLBと選手会が合意した保険会社による審査を受ける。保険会社が選手の過去の負傷歴を理由に「保険適用不可」と判断した場合、その選手がWBCで負ったケガによって欠場した期間については、球団が特別に保証しない限り、契約は保証されない。23年大会では、カーショー(前ドジャース)とカブレラ(タイガース)がいずれも保険適用不可と判断された。

 アルテューベも、今大会でベネズエラ代表としてはプレーしないことが報じられており、同サイトは「リーグ関係者によると、アルテューベも同様に保険の問題によるものだという」とした。

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