DeNAの新外国人選手4人が28日、横浜市内の球団事務所で入団会見に臨んだ。

 オースティン・コックス投手(28)=前ブレーブス=はメジャーデビューした23年にロイヤルズで24試合に登板。

MLBでは主に中継ぎでプレーしたが、新天地では先発起用される方針が決まっている。

 異色の経歴を持つのはホセ・ルイーズ投手(31)=前レンジャース傘下3A=だ。最速161キロの直球を武器にWソックス時代の22年には63試合に登板した。12年にパドレス傘下で捕手としてデビュー。16年に投手に転向してから才能を開花させた。身長203センチのショーン・レイノルズ投手(27)=前パドレス=は昨季、中継ぎとしてメジャーで19登板。右腕も16年に打者としてマーリンズにドラフト指名されたが、21年途中に投手転向した変わり種といえる。

 新外国人で唯の一野手、クーパー・ヒュンメル外野手(31)=前レイズ傘下3A=は、マイナー通算79本塁打の両打ち助っ人。桑原が西武にFA移籍したため、外野陣の競争はし烈となりそうで、レギュラー奪取が期待される。

 チームはこのオフ、オースティン(カブス)とケイ(Wソックス)がMLB移籍。ジャクソンもロッテ、バウアー、ウィックは退団となり、外国人選手が大幅入れ替えとなっていた。一方で昨季阪神で6勝、防御率1・39をマークしたジョン・デュプランティエ投手(31)を獲得。

新たな助っ人勢を迎え、28年ぶりのリーグ優勝を狙う。

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