阪神の新外国人、ダウリ・モレッタ投手=前パイレーツ=が28日、兵庫・西宮市内の球団施設で入団会見を行った。

 新助っ人はハイブランドのゴージャスなサングラスをかけ、会見場に登場。

着席するとサングラスを外して笑みをこぼし、「オハヨウゴザイマス」と日本語であいさつした。「日本の伝統のある球団に来られたことをとてもうれしく思いますし、感謝しています」と喜んだ。

 リリーフで期待の右腕。150キロ超の直球と通常と逆方向に曲がるスライダーを武器に、高い奪三振率を誇る。メジャー通算112試合で116回2/3を投げ、同10・65(奪三振138)。マイナーでは、243登板で同11・9と驚異的だ。「チームに貢献して優勝することだけ」と球団初のセ・リーグ連覇の原動力になることを誓った。

 ◆ダウリ・モレッタ(Dauri Moreta)1996年4月15日、ドミニカ共和国生まれ。29歳。2015年にレッズ入団。21年にメジャーデビューし、パイレーツ時代の23年には55試合に登板した。メジャー通算成績は112試合で6勝5敗2セーブ、防御率4・17。

188センチ、102キロ。右投右打。

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