◆第40回根岸S・G3(2月1日、東京・ダート1400メートル)追い切り=1月28日、美浦トレセン

 初のダート戦に挑むマピュース(牝4歳、美浦・和田勇介厩舎、父マインドユアビスケッツ)はWコースで僚馬アームテイル(6歳3勝クラス)と2頭併せ。内から3馬身ほど追走する形で、最後の直線は無理をせず馬なりだったが、6ハロン84秒1―11秒7の上々の時計で併入でフィニッシュした。

 田辺裕信騎手は「当該週ですし無理をしたくなかったので、ゴーサインを出さないで終えるようにしました」と調教の意図を話した。気になるダート適性については、「父がマインドユアビスケッツですし、(自身の騎乗でダート戦を3勝した)フレンチノワールが祖母なので、ダートは合うと思う」と血統面の裏付けから期待した。芝の重賞勝ち馬がダートで新たな一面を見せるか、注目が集まる。

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