楽天からFAで巨人入りした則本昂大投手が28日、宮崎での1軍合同自主トレ初日からブルペン入り。「よかったと思います」と感触を確かめた。

 一番乗りでブルペンに足を踏み入れると、まずはブルペンキャッチャーを立たせて投球。その後、膝立ちの岸田相手にボールを投じた。途中、捕手の後ろに楽天時代に同僚だった田中将が立ち、投球を見学する場面も見られた。則本は「今日は気温がよかったので。できるだけブルペンに入ろうかなと思います。体の状態を見てですけど、継続してやりたい」と語った。

 則本は海外FA権を行使し、3年総額13億円の大型契約で巨人に入団。プロ1年目の13年には、15勝8敗で新人王を獲得しており、球団史上初となるパ・リーグ優勝に貢献。通算373登板で120勝99敗、48セーブ。23日には人的補償として、プロ4年目の田中千晴投手が楽天に移籍となった。

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