巨人の育成・代木大和投手が28日、ジャイアンツ球場で自主練習を行った。ブルペンでは育成の坂本達也捕手を座らせ20球。

直球にカーブやスプリットなどの変化球を織り交ぜた。ラスト一球は「グッド」と自画自賛の直球を外角低めに決め、順調な調整ぶりを示した。

 代木はプロ2年目の23年に10代の投手として、球団22年ぶりに開幕1軍入りして13登板、0勝0敗、防御率5・40。24年4月に「左肘内側側副靱帯(じんたい)再建術」(通称トミー・ジョン手術)を受けた影響で、昨季は育成選手で再出発した。5月に復帰すると、術前にMAX151キロだった直球は155キロを計測。「今年は勝負の年。肘の状態は万全に近い」と語り、支配下復帰と3年ぶりの1軍登板を目指す。

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