元日本代表の小野伸二氏(46)は28日、都内でオンライン英語学習サービス「イングリード」の新アバサダー就任式及び新CM発表会に出席した。

 トークセッションで引退後からの習慣を問われると、英語とトレーニングを記入した。

同社で3年以上英語の学習を続けている小野氏は、英語学習とサッカーのトレーニングには共通点があると指摘。「ボールを使ったトレーニングは習慣的にしているが、現役を終えてしまうと、『今日はやらなくていいかな』という甘えが出てくることがある。英語も同じように、そう思った瞬間に衰えて行ってしまう。何でもそうですけど、1から100には行けない。1つ1つを積み上げていく過程がトレーニングと似ている」と話した。

 Jリーグの特任理事を務める小野氏は、スマイルフットボールツアーなど、全国で後進の育成にあたっている。サッカー教室では自身のプレーも披露することから、引退後もトレーニングは欠かしていない。「子供たちは僕のことを知らなくても、お父さん、お母さんはよく知っているので、『小野伸二、衰えたな』と思われたくない。いつまでも輝いていたいと胸に込めてやっています」と言葉に力を込めた。

 イベントでは英語でのインタビューも披露。元アルゼンチン代表の英雄・マラドーナ氏から影響を受けたことなど、流ちょうな受け答えを見せた。「あまり人の前で英語を話す機会がなかった。

久々に日本の方の前に英語をしゃべるのは変な感じですね」と苦笑いを浮かべながら振り返った。

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