日本映画製作者連盟(映連)が28日、都内で新年記者会見を行われた。

 映連は、2025年の入場動員数が前年比130.7%の1億8875万人だったと報告。

4431万人増で、2000年以降歴代2位の好記録だった。

 島谷能成会長は「映連の前任の岡田裕介会長(享年71)が目標にされていた、2億人の動員が見えてきたところかな」と期待を抱いた。

 悲願実現のために必要な事を聞かれると、「現状で言うと邦画の実写、アニメーションはいい状態だと思う。ハリウッドの実写映画、あるいはフランチャイズ作品が出てくれば、バランス良くマーケットが大きくなっていく」とし、「(興収や入場動員数が)コロナ前の平均くらいまで上がってくれば、可能性は大いにあると考えています」と説明した。

編集部おすすめ